屍鬼の漫画

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屍鬼の漫画がでるにあたって、屍鬼を読んだ当時のことを思い出した。アイアムレジェンドとの相違点が気になってたあの頃だ。屍鬼は9年前にでた小野不由美原作の小説である。アイアムレジェンドははるか前にでた小説なのだが、なんとも似た点がある。それはやはり吸血鬼的存在だろうか。屍鬼では吸血鬼的存在が増える理由はひとつだけ、アイアムレジェンドでは二種類ある。が、どちらとも過程はにたものがある。狩る側と狩られる側が確固としてあることと、その逆転現象、そして逆転現象によって起こる不快感といえばいいだろうか。屍鬼の漫画のネタばれにもなるから具体的には書けないが、やはり屍鬼原作ということは屍鬼とは、そういう存在になるんだろう。もしもまだ屍鬼を読んでいないのなら、現在なら文庫本も出版されているし、読んでみるのもいいのかもしれない。しかし藤崎竜が描くのなら、もしかしたらエンディングなどより違う未来を見せてくれる可能性も大だ。封神演技などはその良い例だろう。