屍鬼の漫画

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屍鬼の漫画がでるにあたって、屍鬼を読んだ当時のことを思い出した。アイアムレジェンドとの相違点が気になってたあの頃だ。屍鬼は9年前にでた小野不由美原作の小説である。アイアムレジェンドははるか前にでた小説なのだが、なんとも似た点がある。それはやはり吸血鬼的存在だろうか。屍鬼では吸血鬼的存在が増える理由はひとつだけ、アイアムレジェンドでは二種類ある。が、どちらとも過程はにたものがある。狩る側と狩られる側が確固としてあることと、その逆転現象、そして逆転現象によって起こる不快感といえばいいだろうか。屍鬼の漫画のネタばれにもなるから具体的には書けないが、やはり屍鬼原作ということは屍鬼とは、そういう存在になるんだろう。もしもまだ屍鬼を読んでいないのなら、現在なら文庫本も出版されているし、読んでみるのもいいのかもしれない。しかし藤崎竜が描くのなら、もしかしたらエンディングなどより違う未来を見せてくれる可能性も大だ。封神演技などはその良い例だろう。

屍鬼を藤崎竜が漫画で描く

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屍鬼を藤崎竜が漫画で描くそうです。屍鬼と藤崎竜がまさかタッグを組むなんて思いもしませんでした。ですが、いままでの作品から考えると屍鬼を藤崎竜が漫画で描くのはある意味で合理的な気もしてきました。さて屍鬼の恐ろしさはなんといっても、その分量。ハードカバー上下巻で、しかも2段組で1200ページ以上ある。文庫本ではなくハードカバーを買ったのはたまたま目にした朝日新聞の屍鬼紹介の文章が面白そうだったからだ。上巻はそんなに面白くなかったというのが正直な感想。物語が進んでいくのだが、なかなか異変に対して対処をしないのだ、村人たちが。もうそれがなんっていうか、まどろっこしかったのだが、下巻は違う。まさに一瞬。当時高校生だった私は期末テストもなんのその。気にせず授業中もよみふけってしまったほどだ。と屍鬼の恐ろしさを分量にしてみたが、それは冗談で、実際には心理にあると思います。それはまさしく狩る側と狩られる側の心理。屍鬼を藤崎竜が漫画で描く場合にどこまで原作に忠実になるかはわかりません。しかし、しかし、もしも屍鬼が原作どおり藤崎竜に描かれるのなら、人間不信に陥るかもしれません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000022-maiall-ent


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